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INTERVIEW

山田 大貴

HIROKI YAMADA

工務部 工務3課/2015年4月入社
メンテナンス工事担当

山田 大貴

会社は、仕事に必要な各種教育や資格取得を全面的にバックアップしてくれます。

15歳の時に起こった震災で、ライフラインの大切さを痛感した経験から、インフラ関係の就職を目指しました。高校で取得した『第2種電気工事士』の資格を生かせる条件で絞り込み、メイワの入社試験を受けました。地元にこだわったのは、酪農業を営む実家の手伝いと、郷土芸能の神楽の踊り手として、伝統をつなぎたいという思いがあったからです。

配属された部署は、電気というより“林業”と呼んだ方がふさわしく、新たに『刈払い機』『チェーンソー』の取り扱い教育、『小型車両系建設機械』の運転講習を受講しました。会社は社員が希望すれば、各種教育や資格取得を全面的にバックアップしてくれ、育成に熱心です。ちなみに次は『大型特殊免許』を取りたいと考えています。

講習後、初めて思い通りの方向に木が倒れた時はうれしかったですね。大きい木をうまく倒せ、片付けがうまくいった時や、滑りやすく足場が悪い斜面でがんばった時も。

現場では「自分がどう動いたら、周りの人を“らく”にできるか?」を常に考えて作業します。

木は、種類によって「ねばり」が違い、同じに切っても、倒れ方が変わってきます。狙った位置に倒れず、ねじれて予想外の方向に倒れる場合もあるため、木の特徴を熟知する必要があります。

また切り方の上手下手は、その後の片付けの段取りにも影響を与えます。とりわけ重機が入れない山奥では、手順よく、同じ長さに切り、まとめて置くことが求められます。木が想定外の倒れ方をして、仲間を危険な目に遭わせたり、後の作業を滞らせることのないよう気を配ります。大切なのは「自分がどう動いたら周りの人を安全に“らく”に働いてもらえるか」ということです。

山田 大貴

5年に1回、同じ場所を伐採します。エンドレスな “自然相手の追いかけっこ”は私に向いています。

私はどちらかというと人見知りなので、自然の中に身を置く仕事は適職だと思います。同じ木が2つとないように、現場、営業、経理……と人それぞれですから、自分は木を切ることなら誰にも負けない、「俺に任せて下さい」と言える社員になりたいです。

鉄塔と鉄塔の間の幅30メートル×長さ100メートルの斜面を整えるのには、だいたい1週間を要します。しかし、やがてまた草に覆われてしまうのが自然の摂理なので、同じ場所の刈り払いは5年ごとに行われます。時にはカラスに昼食を奪われたり、ハチの巣を壊して固まったり、先輩から「(チェーンソーの刃の向きが)いいとこ入ったな」とほめられ、にやけたりしながら、樹木伐採と刈り払いに明け暮れています。私はこういう“自然との追いかけっこ”が結構好きなんだと思います。

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