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INTERVIEW

松本 弘樹

HIROKI MATSUMOTO

工務部 工務1課/2013年5月入社
施工管理担当

松本 弘樹

暮らしを守り助ける「そもそものこと」に関わりたいと思いました。

将来のことを漠然と考え始めた中学生の時に、新潟県中越地震が起こりました。不明者を捜索する救助犬の映像を見て衝撃を受け、誰かを助け守る仕事に就きたいと漠然と考えるようになりました。救助ロボットの開発にも興味がありましたが、いや待てよ、自分がやりたい仕事はそういう分かりやすいことなのだろうか?と疑問を持ち、人のための仕事の根底にある「そもそものこと」とは何だろう?と考え続けました。その答えとして私なりに出した結論が「ライフラインを守る」という職業だったのです。

私も就活サイトでメイワを知りました。

実は私も就活生の時、あてどなく様々な就活サイトを閲覧していました。そんな自分が今、アドバイスする側の立場で話していることが不思議でなりません。

私が仕事を探していた5年前、東日本大震災の混乱が就職活動にも影響を及ぼしていて、どの地域で働くかという選択を迫られる雰囲気がありました。偶然、メイワのサイトを見つけ「南相馬にこういう仕事があるんだな……」とぼんやり思ったのが第一印象。それまでは鉄塔が視界に入っていても見ていませんでしたし、電気は使えるのが当たり前で、誰かがそれを守っているなど、考えたこともありませんでした。

学生の時の認識は誰もが似た感じではないかと思うのです。視界に入っているのに見ていない、就活サイトの文字だけ読んで行き詰ってしまう。飛び込んでみたら、魅力的な仕事がたくさんあるよ!と言いたいです。少しだけ視野を広げ、選択肢を増やして探してみるといいですね。

松本 弘樹

でかくてやりがいがある仕事

1基の鉄塔が完成するまで、大きさにもよりますが、3か月から6か月を要します。鉄塔の施工にはマニュアルはありますが、さらに細かい点はその都度、より良い方法を模索します。分からないことは過去の現場写真を見るなどし、ひととおり調べてみてから、先輩にアドバイスを仰ぎます。メイワは若いスタッフも多く、何でも相談できる雰囲気があります。トラブルにも柔軟に対応できる先輩方の背中を追って、日々鉄塔と向き合っています。

そうやって皆で力を合わせて作った鉄塔が完成した日、撤収作業を終えた帰り際、私は振り返ってシャープなシルエットを見上げます。この大きいものはこれから何十年もここにありつづけるだろうなと考えます。これを作ったチームの一員、メイワの社員であることが誇らしいのはそんな時です。

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